異人館の象徴的建築物、風見鶏の館に「神戸ノート」を展示いただきました。
耐震工事のため1年9か月ほど休館しておりましたが、先日、2025年7月18日(金)に公開再開されました。(私達は前日の内覧会にご招待戴きました)
ご存じの通り、「れんらくちょう」裏表紙が『風見鶏の館』ゆえ、展示の機会をいただいた次第です。(展示は当時の写真とともに風見鶏の館2階にございます)
 
港町としての歴史があり、西洋の影響を受けながらも日本独自のお洒落で洗練された雰囲気をあわせもつ神戸。地元住民としては、いつでも行ける!ゆえに「あまり行ってないなぁ」という方も多いのではないでしょうか。 
リニューアルしたばかりの風見鶏の館で、異人館の歴史と美しい建築の魅力を、改めて堪能していただきたいと思います。
風見鶏の館については、風見鶏の館公式サイトをご覧ください